content4ゲリラ豪雨の前に雨樋を点検しよう|京都市伏見区の住宅で起こりやすいトラブルとは
ゲリラ豪雨の前に雨樋を点検しよう|京都市伏見区の住宅で起こりやすいトラブルとは
短時間に激しい雨が降ると、屋根に降った大量の雨水が一気に雨樋へ流れ込みます。普段の雨では問題がなくても、雨樋に落ち葉や土砂が詰まっていたり、部材が傷んでいたりすると、水があふれる原因になります。この記事では、京都市伏見区で雨樋の点検を考えている方に向けて、ゲリラ豪雨の前に確認したいトラブルや点検のポイントを解説します。
短時間に降る激しい雨は増えている
近年、短時間にまとまった雨が降る機会は増えています。
気象庁によると、全国のアメダスで観測された1時間降水量50mm以上の大雨の年間発生回数は、1976~1985年の平均約226回から、2016~2025年には平均約340回となり、約1.5倍に増加しています(参考①)。
近畿地方に限っても、1時間降水量50mm以上の大雨には増加傾向がみられ、1979~1988年と2016~2025年を比較すると、1地点あたりの平均年間発生回数は約1.7倍になっています(参考②)。
短時間に大量の雨が降れば、屋根から雨樋へ流れ込む水の量も急激に増えます。雨樋の流れが悪くなっていると、こうした大雨をきっかけに、それまで気づかなかった詰まりや破損が表面化することがあります。
雨樋に起こりやすいトラブル
落ち葉や土砂による詰まり

雨樋には、風で飛んできた落ち葉や土砂、屋根から流れたゴミなどが入り込むことがあります。こうしたゴミが軒樋にたまり、集水器や竪樋の入口をふさぐと、雨水がスムーズに流れなくなります。
普段の雨では問題なく流れていても、強い雨が降ったときに処理しきれず、軒樋から雨水があふれることがあります。
雨樋の割れや継ぎ目の外れ
雨樋は屋外に設置されているため、紫外線や風雨の影響を受け続けます。年数が経つと、ひび割れや変形が起きたり、継ぎ目に隙間ができたりして、そこから雨水が漏れることがあります。
また、強風や積雪などの影響で雨樋や金具が変形し、軒樋が歪んだり外れたりすることもあります。雨の日に継ぎ目から水が漏れている、雨樋が傾いているといった症状が見られる場合は、部材や金具が傷んでいる可能性があります。
勾配が変わって水がたまる
軒樋は、雨水が集水器へ向かって流れるように、わずかな勾配をつけて設置されています。
支持金具が緩んだり雨樋が変形したりすると、この勾配が崩れて途中に水がたまることがあります。そこへ砂やゴミが沈殿すると、さらに水の流れが悪くなり、大雨の際にあふれやすくなります。
晴れた日でも軒樋に水が残っている場合は、雨水が集水器まで流れきっていない状態です。そのままにするとゴミや土砂もたまりやすくなるため、勾配の調整が必要になります。
ゲリラ豪雨の前に雨樋を点検する
雨樋の詰まりや破損は、普段の雨では気づかず、強い雨が降ったときに水があふれて初めて分かることがあります。梅雨や台風シーズンを迎える前に、雨樋の状態を点検しておくと、大雨によるトラブルを防ぎやすくなります。
ただし、2階の雨樋や屋根に近い場所を自分ではしごに上って点検するのは、転落の危険があります。地上から見えない場所の詰まりや破損、水漏れの原因を詳しく調べたい場合は、専門業者に点検を依頼しましょう。
京都市伏見区の雨樋工事なら株式会社昌WORKSへ

私たち株式会社昌WORKSは、京都市伏見区を拠点に、雨樋工事や屋根工事、雨漏り修理などの外装リフォームを行っています。
雨樋から水があふれていても、原因が落ち葉の詰まりなのか、部材の破損なのか、勾配が崩れているのかによって必要な対応は異なります。当社では現地の状態を確認したうえで、不具合に合わせた工事をご提案します。
雨樋工事を含む工事は外注せず、自社施工で対応しています。雨の日に水があふれている、雨樋が歪んで見える、継ぎ目から水が漏れているなど、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
よくある質問
雨樋から水があふれています。交換が必要ですか?
すぐに交換が必要とは限りません。落ち葉や土砂による詰まりが原因であれば、清掃によって改善する場合があります。雨樋の割れや変形、勾配の崩れがある場合は、状態に応じて補修や交換を行います。
雨樋の一部分だけ修理できますか?
はい、破損している範囲によっては部分補修が可能です。継ぎ目や一部の雨樋、支持金具など、不具合が限られている場合は必要な箇所を確認して対応します。
雨樋の点検だけでも依頼できますか?
はい。株式会社昌WORKSでは現地調査や無料見積もりのご依頼を受け付けています。地上からでは分からない詰まりや破損が気になる場合も、お気軽にお問い合わせください。
大雨の前に雨樋の状態を確認しておきましょう
雨樋に詰まりや破損があると、短時間に大量の雨が降った際に雨水を排出しきれず、軒樋からあふれたり、継ぎ目から漏れたりすることがあります。普段の雨では気づかない不具合が、ゲリラ豪雨をきっかけに表面化することもあるため、雨の多い時期を迎える前の点検が重要です。
京都市伏見区で雨樋の詰まりや破損、水漏れなどが気になる方は、雨樋工事を自社施工で行う株式会社昌WORKSへご相談ください。雨樋の状態を確認し、症状に合わせて必要な修理をご提案します。






